徹底模試対策解説

E判定からの大学受験、予備校講師が模試対策について解説します

映画を見て考えたこと

今話題の、ミュージカル映画

好きでもどうしようもないことも、2人にしかわからないことも沢山ある。
映画の中のヒロインからすれば、画面越しにたった2時間、人生を垣間見ただけで
そこまで分かられてたまるかって思うだろうな。実在はしていないんだけど。

しっかりと地に足のついた四歳年下の恋人と一緒に見ながら、私達もいつかこうなっちゃうのかしら、やだな、
こうなった時に臆さず、素直に、「もっと一緒にいたい」とか「離れたくない」と私は言えるんだろうか。相手は言ってくれるんだろうか。
「続けない方がお互いの為だ」なんてポジティブに別れたりなんてすることもあるのかしら。今は全く想像もつかないけど。
考えると心臓が抉られるようにつらかった。

少し前に「家探して、一緒に住もう」と言ってくれた。
あんまりにも嬉しかったから、いつもみたいにはしゃいだりせずに
「いいとこ探そうね。あまり贅沢しないで、お金貯めようね」なんてらしくない返事をしてしまった。
先月、私の誕生日旅行の帰りに彼の実家に立ち寄ったらご両親がケーキを買って待っていてくれた。嬉しかった。
五月の連休には、私の祖母に会いに2人で小樽に行くし、七月にはフジロックがある。お盆にはハワイに行きたいって2人で言っている。
何かに焦っているみたいにバタバタと目先の予定がある。
付き合ってやっと1年。今はまだ、色々一緒に見て、聞いて、食べて、お互いの言葉とか考えを交換し合う時期かもしれない。
でも、それが終わったあとは?私たち何を楽しみに、一緒に生活していくのだろう?
f:id:y_u_k_a_admire:20170312163759j:plain楽しみなんかなくたって生活はそこにあるものだけど、どう変化していくんだろう。

「そのどれが幸せで、そのどれが不幸かなんて、他人に決めさせてやるものか。私が決めることだ。」
という、雨宮まみさんの言葉を思い出した。